もしかしてレッドに弱い?
2014年10月24日 たべもの
今日のお天気は晴れ
秋晴れで気持ち良かった
ジムも楽しかった
みんなで大爆笑
いい日だったなぁ
今日の夕食は
キャベツときゅうりと生姜の漬物
父ちゃんがやっと野菜を食べてくれた
良かった(´m`)
豆苗とハムと卵の中華炒め
あの伸び切った豆苗をようやく使いました 笑
大根と鶏肉と人参と舞茸とゴボウの煮物
コンニャクが入ってないーと母
だよね
コンニャク大好きなのに忘れてごめん(^^;;
母が鯛を煮てくれた
後は塩辛
中ぺにラディッシュ
あれね、この間さ
買おうかどうしようか悩んだんだよね
じーっと数秒見つめてた 笑
安くないし
確かにオシャレだし美味しい
カブなんだけどね
スライスしてサラダに入れたり
そのままオリーブオイルとニンニクと塩胡椒で食べる
今度、やっぱり買おうかな
今日は味噌漬けを食べると思い出す同級生
のことを書こうと思います
私の母は昔から味噌漬けが大好き
お弁当にもよく入れてくれた
私は今でこそ好きだけど
昔は苦手だった
だから友達とお弁当のおかずの交換をする時
必ずこれと交換していた
同じ部活でエースだった彼女
この味噌漬けが大好きだった
お弁当を食べていると私にお願いがあるのと
よくこの味噌漬けを頂戴と言ってきた
私は喜んであげた
親に食べたいと言うんだけどなかなか買ってくれなくて
これは彼女の嘘だ
彼女の母は看護婦さんだった
お弁当は同居のおばあちゃんが作っていた
だから嘘だとわかる
彼女は中学二年生になるとミルミル太った
新体操というスポーツをしていて
なぜこんなに太るのか不思議だった
三年生の中で唯一
彼女だけがレギュラーで試合にでれた
そのストレスだったのだと思う
後に彼女の母が私の母に
家に帰ってくると物凄く食べるのと言っていた
と聞いた
彼女は小学生の時
私の友達をすごくいじめていたらしい
私はそこの小学校の転校生だったし
彼女からも友達からもその話を聞いたことはなかったから
知らないフリをしていた
たまに部活仲間でお菓子を食べると
残ったお菓子は全部彼女が食べた
その食べかたがたまに怖くなる時もあった
ある日
一緒に食事に行こうと誘われ行くと
彼女の母と弟も一緒だった
彼女の母は弟をすごく溺愛していた
彼女のことも眼中にないくらいに
彼女に好きな人が出来た
彼女はその人からの電話を毎日待っていたし
その人の事ばかり話していた
母親からの足りない愛情を彼に求める様に
相手はあまりにも重くなり彼女に別れを告げる
高校に行っても彼女はそういうことが続いた
そして結婚しても旦那が出て行った
彼女は鬱病になった
裁判で子供をとられそうになり
彼女は薬をやめて働いた
元々、根性のある人だからね
今は同居を条件に再婚して
新たな旦那さんとの子供も出来て暮らしている
彼女は部活のストレスよりも
愛されたいというストレスから食べていたのだと
エースになり友達が離れそうになる時も
彼氏が自分から離れそうになる時も
自分を否定されている様で
母に否定されている様で怖かったんだと思う
だから幼い時はそれがわからず食べた
大人になり気づいた彼女は鬱になった
ある時
たまたま電話で話したら
彼女は誰も信じていないと言う声で叫んだ
これが彼女の真実の姿だと思った
ずっとずっと
自分を我慢していたんだね学生時代
私の親友がたまに彼女と会うらしく
話しをしてくるけど
私は言われたことだけ聞き
それ以上こちらから詮索しない様にしている
あの頃
気づいてあげれなくてごめんね
風邪をひいて休むと
お見舞いに来てくれるのは彼女だけだった
秋晴れで気持ち良かった
ジムも楽しかった
みんなで大爆笑
いい日だったなぁ
今日の夕食は
キャベツときゅうりと生姜の漬物
父ちゃんがやっと野菜を食べてくれた
良かった(´m`)
豆苗とハムと卵の中華炒め
あの伸び切った豆苗をようやく使いました 笑
大根と鶏肉と人参と舞茸とゴボウの煮物
コンニャクが入ってないーと母
だよね
コンニャク大好きなのに忘れてごめん(^^;;
母が鯛を煮てくれた
後は塩辛
中ぺにラディッシュ
あれね、この間さ
買おうかどうしようか悩んだんだよね
じーっと数秒見つめてた 笑
安くないし
確かにオシャレだし美味しい
カブなんだけどね
スライスしてサラダに入れたり
そのままオリーブオイルとニンニクと塩胡椒で食べる
今度、やっぱり買おうかな
今日は味噌漬けを食べると思い出す同級生
のことを書こうと思います
私の母は昔から味噌漬けが大好き
お弁当にもよく入れてくれた
私は今でこそ好きだけど
昔は苦手だった
だから友達とお弁当のおかずの交換をする時
必ずこれと交換していた
同じ部活でエースだった彼女
この味噌漬けが大好きだった
お弁当を食べていると私にお願いがあるのと
よくこの味噌漬けを頂戴と言ってきた
私は喜んであげた
親に食べたいと言うんだけどなかなか買ってくれなくて
これは彼女の嘘だ
彼女の母は看護婦さんだった
お弁当は同居のおばあちゃんが作っていた
だから嘘だとわかる
彼女は中学二年生になるとミルミル太った
新体操というスポーツをしていて
なぜこんなに太るのか不思議だった
三年生の中で唯一
彼女だけがレギュラーで試合にでれた
そのストレスだったのだと思う
後に彼女の母が私の母に
家に帰ってくると物凄く食べるのと言っていた
と聞いた
彼女は小学生の時
私の友達をすごくいじめていたらしい
私はそこの小学校の転校生だったし
彼女からも友達からもその話を聞いたことはなかったから
知らないフリをしていた
たまに部活仲間でお菓子を食べると
残ったお菓子は全部彼女が食べた
その食べかたがたまに怖くなる時もあった
ある日
一緒に食事に行こうと誘われ行くと
彼女の母と弟も一緒だった
彼女の母は弟をすごく溺愛していた
彼女のことも眼中にないくらいに
彼女に好きな人が出来た
彼女はその人からの電話を毎日待っていたし
その人の事ばかり話していた
母親からの足りない愛情を彼に求める様に
相手はあまりにも重くなり彼女に別れを告げる
高校に行っても彼女はそういうことが続いた
そして結婚しても旦那が出て行った
彼女は鬱病になった
裁判で子供をとられそうになり
彼女は薬をやめて働いた
元々、根性のある人だからね
今は同居を条件に再婚して
新たな旦那さんとの子供も出来て暮らしている
彼女は部活のストレスよりも
愛されたいというストレスから食べていたのだと
エースになり友達が離れそうになる時も
彼氏が自分から離れそうになる時も
自分を否定されている様で
母に否定されている様で怖かったんだと思う
だから幼い時はそれがわからず食べた
大人になり気づいた彼女は鬱になった
ある時
たまたま電話で話したら
彼女は誰も信じていないと言う声で叫んだ
これが彼女の真実の姿だと思った
ずっとずっと
自分を我慢していたんだね学生時代
私の親友がたまに彼女と会うらしく
話しをしてくるけど
私は言われたことだけ聞き
それ以上こちらから詮索しない様にしている
あの頃
気づいてあげれなくてごめんね
風邪をひいて休むと
お見舞いに来てくれるのは彼女だけだった
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