おにぎりを見ると思い出す
小6のとき
おにぎりを美味しそうに食べる
同じクラスの女の子
積極的で少し意地が悪い所があった
でもその子はなぜか私にとても親切だった
そして私の前ではよく自分の好きな男の子とイチャイチャしていた
その男の子にどんなに嫌がられ様と
それをやめない彼女が凄いと思って
みていた私
後でわかったこと
あの男の子はあなたのことが好きだったの
と友達に言われた
ほんと
私って鈍感だったから
そういうことがわからない人でよくそういう事があり
それは高校になるまで続いた
今になって考えたらわかる
その男の子が私の視界に入る所に
よくいたこと
そして私がたまたまその男の子をみると
彼女が彼に寄って行ってたということを
その男の子が近くにいるとき
彼女が私には凄く親切だったことも
私より彼女はずっとずっと大人だった
私は
言われたことは素直に何の疑いも持たなく
かなり幼かったんだと
小学校六年生で既に
『女』
となっていた子がクラスには沢山いた
パーマンの飴をみたからか
そんなことをよく最近は思い出すのです
小6のとき
おにぎりを美味しそうに食べる
同じクラスの女の子
積極的で少し意地が悪い所があった
でもその子はなぜか私にとても親切だった
そして私の前ではよく自分の好きな男の子とイチャイチャしていた
その男の子にどんなに嫌がられ様と
それをやめない彼女が凄いと思って
みていた私
後でわかったこと
あの男の子はあなたのことが好きだったの
と友達に言われた
ほんと
私って鈍感だったから
そういうことがわからない人でよくそういう事があり
それは高校になるまで続いた
今になって考えたらわかる
その男の子が私の視界に入る所に
よくいたこと
そして私がたまたまその男の子をみると
彼女が彼に寄って行ってたということを
その男の子が近くにいるとき
彼女が私には凄く親切だったことも
私より彼女はずっとずっと大人だった
私は
言われたことは素直に何の疑いも持たなく
かなり幼かったんだと
小学校六年生で既に
『女』
となっていた子がクラスには沢山いた
パーマンの飴をみたからか
そんなことをよく最近は思い出すのです
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