今日は雪が降ったり、晴れたりのお天気
お日様がでて
あ~春も近いのかなぁ~なんてのほほ~んと思いきや!
まだまだ寒さは終らないぜーーー!!って感じで雪が降ってきました > <

そんな中
雑誌をたくさん買ってきました
ライブ中ってどうしても雑誌を我慢できなくなります^^;
クラップの雄一君
ほんわかしていて一番好きだったなぁ♪

さて、パンフの感想の前に
いつもの様に私のライブまでの困難の道 ←
今回もたいへんだった^^;
雪がすごくってさ、とにかく
両親は心配して毎日電話してくるし
旦那とはチョコの事で電話で言い合いになるし

重なる時って重なるもんだなぁーと
でも、旦那とチョコには本当に悪いけど
今回は実家に早めに帰って良かったんだと思っています
あの日に移動しないと次の日は雪がひどくてアウトだったと思う
あの日でも、途中かなり危なかったしね^^;

久しぶりに3人で食事して、ものすごく父も喜んでいたし
いつも家事を一人でやっている母は、私がいることで少し休めたし
姉とも、彼女は風邪をひいて調子が悪い中、会いにきてくれて色々話したし

何より、母に実はすごく辛い事が去年あって
私に心配させてはいけないと黙っていたらしいのだけど
チョコの事を話したら、突然泣きだして、その話になり
私でもかなりショックな話でした
だから母にとってはもっともっと大きなショックだったし
辛かっただろうなって思います
人前では泣けないので、いつも一人になるお風呂で泣いていたそう
私の前で涙と共に流したら、ちょっと発散できて心も整理できた様子
姉は子供のことでたいへんだから、ここまで話せなかったみたいだし
母のことを考えると、本当に今回は帰って良かったと思いました
チョコの事はまだ、ちょっとね、、、こっちも色々あるんだけど
この事はまた、今度に

帰りは帰りで電車が運休になるしさぁ 苦笑
っで、次の日にバスで帰ろうということにしたのだけど
旦那はキレてうるさいし ←
家からバス乗り場の駅まで電車で行くのだけど
雪で、一本運休になってしまい、本当はそれに乗ろうと思っていたんだけど
いやな予感がするから時間もあるし
一本前で行こうとその日の朝に決めて
ほんとーーに良かったと思いました
じゃなかったら、今度はバスも乗り過ごしていたと思います
また、旦那がどんなにキレたことか考えるだけでも、、、ね、、、
とにかく、雪国は雪の季節の移動は本当にたいへんだと実感しました

前置き長くてごめんなさい
ってことでパンフについて
中身について私なりに心にとまったとこを書くので
かなりネタバレになるかと思います
まだ知りたくない!!って人はスルーして下さいね

メンバーとファンと大切な絆 CHAIN

<メンバーとの絆>

☆中丸は殴れない?☆
たっちゃんはメンバー全員とケンカしてきたけど
田口君と雄一君とはケンカにならない
雄一君に関してはこいよーー!!って挑発しても
冷静に知らねって流されるんだそう ←やりそう
亀ちゃんももし、万が一雄一君を殴ったとしたら
一年くらいずっと優しくするって ← すごく後悔するってことだね
(*≧m≦*)ププッ

☆田口君がすごいなーって思ったのは☆
「俺、事務所に入ったの一番遅いじゃん?だからみんなとの言い合いはなく、キレられられることはあったけど 笑 それすら楽しい思い出と思えるのはこの性格だから?」

って。。。
4人のメンバーはあはは 笑 と笑っていたけど
やっぱり彼なりにわかってやってきてるんだなと
そのポジションにいる事でKAT-TUNが調和していくと
そして、田口君がそうやってこれたのは何かが
他の4人のメンバーにあるんだと思うの

それはこういうことで
その後の雄一君の言葉が
「大事でしょう、そういうとこ」

雄一君の殴れないもそうだけど
田口君の事も
実はメンバー同士を
根本はとっても大切にしているんだよね
5人それぞれが

☆昔はただのガキだった?☆
あの有名な亀ちゃんとたっちゃんのケンカの話も
それについて10年経っておもしろいオチが書いてあり 笑
単独の仕事に嫉妬したり
歌のパート割にもいちいち気にしたり

☆昔から今への変化☆
亀ちゃんはメンバー全員が一致してKAT-TUNを大切に想ってる
雄一君は自分の意見を言えば言いってだけじゃなく、みんな人の意見を聞けるようになった。
聖はそれは無理だけどこういうのはどう?って前向きに話し合えるようになった
たっちゃんはいい変化だよね
田口君はコミニュケーションは大事だよね ←

<ファンとの絆>
☆今回のライブについて☆
亀ちゃん:CHAINでは俺らの想いを全部ぶつけて
みんなとの間をギュッと縮めて繋がっていきたい
雄一君:今まで当たり前だと思っていたコンサートだけど
それが出来るって幸せなことなんだって今回改めて実感した
聖:前までは攻めるKAT-TUNとか強さが前にでていたけど
今回はやわらかくてあったかいそんなKAT-TUNになっている
たっちゃん:2年ぶりに観に来てくれるお客さんが、楽しんでストレス発散して
帰りにああ、きてよかったって思ってくれるようにするのが一番のゴール
田口君:初めての場所も結構あるからステージも食も両方楽しみ!!

☆変化していくライブ☆
雄一君:公演を重ねるうちにどんどん、お、ここは遊べるぞと肌で気づく
たっちゃん:そういうのがツアーの面白いとこ、だんだん成長して、変化していく
かめちゃん:最後にやるオレたちがKAT-TUNの瞬間の様にみんなが手を繋いでつながっていく気持ちになってくれたら嬉しい

◎それぞれ個人のインタビューと共に
メンバーがそれぞれが一人に対して撮った写真が載ってます◎
この写真が好きだった

☆雄一君の写真は☆
たっちゃんが撮った雄一君が一番好きだった
メンバーにしか絶対にこの表情はみせないと思う
そんな雄一君がいました
あの~亀梨さん
雄一君をちゃんと撮ってもらっていいですか (*≧m≦*)ププッ

☆亀ちゃんの写真は☆
みーーんないいんだよね、亀ちゃんの場合
田口君かなぁー。無駄なものが入ってないから 笑

☆田口君の写真は☆
聖が撮った写真がすごくいい!!
こうやって撮影してたんだねぇーって様子がよくわかるの
みんなすごく楽しそうだよ^^

☆聖の写真は☆
亀ちゃんが撮った写真がいい感じだよ
柔らかいかわいい聖だなぁ

☆たっちゃんの写真は☆
雄一君だね^^
誰かの手が写っちゃってるけど
たっちゃんが一番いい笑顔で笑っているから

時間がなくなってきたのでインタビューは
雄一君のみで

ライブの間隔がこんなに空いたのは初めてのことで違和感があったそう
去年はしっかり踊る機会がなくて体もうずうずしていた
ツアーをやると、体の中の成分が汗となって表に出て
一度全ての細胞がリセットされる感覚になる
まだコンサートで披露してない曲が多いので
内容的には楽曲の変化を感じられると思う
自分自身曲とコンサートは必ずセットになっている
この曲、コンサートでやったらこういう演出があいそうだなってあたまをよぎる
今回、それを形についにすることができるからそういう面でもワクワクしている
ソロを決める時はダンスが好きだから踊るってことを意識している
メンバーはみんな中学生の時から長い仲だから男子学生みたいなノリになる
ずっと行動を一緒にしてきたから共通の思いでも多い
ツアー全般を通して同じ人がついてくれる、進行さんにお世話になるが
ツアーが進むにつれてだんだん息があってくるんですよ
場所によってお客さんのリアクションが違うのでそういうのを肌で感じるのが楽しみ
ストレートにぶつけたほうがピュアに喜んでくれたり
そういうライブ感が全国ツアーの面白い所
生放送で臨機応変に対応する能力がかなり鍛えられたと思う
最初は○○くんにしか興味がなかったけど、KAT-TUNっていいグループだなって思ってもらえたら嬉しい
以前から応援してくれたファンの人達にもしっかり満足してもらう」そういう空間を作り上げられたらと思う。

マウスの調子わる^^;
マウスパット買わなきゃだなぁーいい加減に
おかげで時間がちょっとロスしちゃった
今回のグッズにないのがほんと残念

私も最初
実は亀ちゃんの食わず嫌いをみてKAT-TUNに入った人
それから雑誌をみて雄一君を知り
それからライブに初めて行って雄一君にどっぷりはまったわけだけど 笑
最初は誰かからはいって、メンバー全員をKAT-TUN自身を
大好きになるってファンは多いよね

そういうファンがもっともっと
KAT-TUNから→以前からのファンの人達から→ファンになってくれた人達へ
と繋がっていくといいなって思います
それには、ファンでいるのが長いからとか
そういう目の前の自分のことだけではなくて
ファンになってくれた人に以前からのファンの人達もメンバーと一緒に
温かく迎え入れることなんじゃないかな
彼らが大事にしてくれる気持ちを受け取って
知らない人とか関係なく繋げていく事が
今回のCHAINの意味でもあると私は思うのです

だから私は
やっかみとかヤキモチとかそういう感情は無駄だと
それこそ繋がりを切る行為だと思うのです
(ツイッターにも書いたけど)

繋がるには自分の気持ちだけを大切にしても出来ないと思います
そして知り合い同士だけでぐるぐる廻すだけも違うと思うのです

それが悪いわけではないけれど
これだけ一生懸命メンバーが考えてくれたCHAINの意味を
ファンの多くが
もっと大きく視野を広げて
感じれたらいいなとパンフをみて強く思いここに書かせてもらいました

ちょっと真面目すぎたかな?^^;




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