夢日記84

2010年10月7日 夢日記
この夢のこと、ここに書いたことあっただろうか。。。

あれは何歳の頃だったのだろう

たぶん、10代だったと思う

だけど、今でもはっきりと覚えてる夢

私は知らない男の子の家に遊びに行った
年齢不詳
顔はぼんやり覚えている
髪は短かった

ジーパンにセーター

家の中がどんなだったのか
忘れてしまったけど

彼の部屋は確か2階で
和室にベッドがあって、グリーンのカーテン

はっきり覚えているとこは
私が帰る事になり外へ

彼の家の屋根の色は黒
瓦の屋根、門がある家で、家の前の道は坂道だった

私は彼に「じゃーねー」と手を振る
彼も「またなぁー」と手を振る

その時の表情が忘れられない
顔はぼんやりとしか覚えてないのに

その時の笑顔ははっきりと覚えている
彼は手をあげて、その手を大きく振ってくれた

私は目が覚めて
きっと、この人は将来の旦那さんだと思った(←乙女だったな(*≧m≦*)ププッ)

だって全然、知らない人
会った事のない人だったから

だけど
今もその人には会った事がない

旦那にも全然、似ていない

だけど
いつまでもこの夢は忘れられないでいる

なんでだろう
心にひっかかっていた

旦那と、ある所を車で走っていて
ああ、ここだ、あの夢にでてきたのはこういう街だ
こういうとこに彼は住んでいたんだとわかったことがあった

それは海辺の街だった
だから、瓦屋根だったのか

続きは秘密で☆





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