昨日はいとこの姉妹がでてきましたぁ

っで、いつもの様に寝るとき
いとこの姉妹、そーいえばこの間の夢にもでてきたなぁと思い出した

それはいとこの家にいくんだけど
道に迷っている夢

こっちだったっけ?あっちだったけ?と
従姉妹も一緒なのに。。。。

小さい頃、よく遊んだ場所の風景がちらほらでてきて
今、思い出しても懐かしい

っで、昨日の夢に戻りますが
私の頭の中はどーーーやらコンサートのことでいっぱいみたい

いとこの家にいくんだけど、そこは従姉妹の家ではなく
知らない人の家の中だった(みたこともない部屋がたくさんある)
階段も2つあっておもしろい家の中だった

私と姉は玄関をはいってすぐ隣の部屋でねていた
起きて従姉妹を探しに行くと、物置部屋があり、そこの部屋をすりぬけていくと
従姉妹の部屋が中央にあって布団でまだ寝ていた

その部屋の両側に階段があって、すぐみえる階段をのぼると従姉妹の母の部屋がある
もう一方の階段を登ると私と姉が寝ていた部屋だなって確認する
今、考えてみると、そんなわけないの
だって、玄関をはいってすぐ隣の部屋で寝ていたのだから

従姉妹を起こして、コンサートに行くことに
おはよーと笑顔で起きてきた従姉妹にお風呂の場所をきいた

場面はとんで
従姉妹と姉と会場に着くと、ファンでごった返していた

姉がチケットないので、譲ってくださいって叫ばないとと私は姉に言うと
譲ってくださーいって姉が弱弱しいこえで言うので
私がもっと大きな声でと笑っていうと姉は、あ、そっかみたいに

譲ってくださーーーいとさっきとはうって変わってかなり大きな声で叫んだ
私はその姉の勇気にびっくりして、一緒に叫んでみた
でも、そう、簡単にはいかないよなぁーって思ってたら
列の中でこっちをみていた一人の女の子が来て、2枚あるから一枚いいですよ
と言ってきてくれた
その子がまたかわいくて、、、ほわっとしてる森女子みたいな子
頭に大きなリボンをつけていた
ほんとにいいんですか!?って私が思わず言うと
ええ、とにっこり笑ってコクンと頷いた
姉とありがとーーっとお礼を言ってお金を渡してチケットを貰ってみてみると
なんと2列目!!!すげぇーーー、いいなぁーと言ってると姉がじゃあ、いいよって私にそのチケットをくれた
ええーーいいの?というとあんた必死だからさぁと笑っていた姉
次は私のチケット交換してもらいに行こう!!と待ち合わせ場所へ
無事にチケット交換してもらってみると6列目だった
でも姉は何も言わずにそのチケットを受けとった
さすが私の姉だ、いい人だぁって感動して会場の中に入ろうとファンの子の列にまぎれて歩いていた
会場の入り口の横はお店で
そこではKAT-TUNが着た衣装が売っていた
そこのお店ではこんなのが売ってますよと店員さんがファッションショーをやっていてファンの人だかりができていた
それを横目でみながら会場の中へ入ろうとする
建物がレンガ作りでおしゃれだった
まるで、ここだけヨーロッパみたい

と思っていたら目が覚めました

コメント

nophoto
Ashley
2014年6月26日2:04

Keep these aretlcis coming as they’ve opened many new doors for me.