あれ?
この作品の感想を書いてなかったんだと
自分の日記を振り返ってみて気づいた今日

書いておかないと、観たことあったけ?なんて私は思ってしまうので

3つのそれぞれの話が同時進行で進んで行き
最後は同じ一つの感情がそこにはあったということ

外国の小説によくある話なんだけど

これも私には難しかったなぁ
観ててとっても頭を使った映画だった

3つの話でそれぞれの主人公の感情が
それぞれ揺れに揺れ動くのだけど

3人の女優さんはその難しい表現を
とっても上手く演じていて

さっすが実力のある3人を揃えただけにすごい
って感心してしました

私はこの映画
CSでだけど2回観ました
(一回観たことを忘れてて、2回目観て思い出してきた。こーいう事が私はよくある^^;)

2回観たけど
やっぱり感想はいろんな意見があるけど
それだけじゃない、言葉では表せないいろいろな想いが詰まった作品でした

時代を超えた3つの話を同時進行させていく
それも本というキーポイント一つで3人の一日を描くなんて
そんな話を書いた作者には脱帽の一言です




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