私ってだいたい考え事したり、ふと、あ、そうだっけなんて思い出すのは
台所に立った時
茶碗を洗ったり、料理をしたり
そういうのは人それぞれだろうけど、、、、
電車に乗っていた時は、よく電車の中であったけど
車に乗るようになってからって私は台所になっている
まぁそれはいいんだけど^^;
ここに書いてる恋愛の話も
だいたい台所であーそうだったなぁなんて思い出すことが多い
っで、今日は台所でお昼に食べるパスタを鍋にざーっと入れた時
そーいえば私って男兄弟の人としか付き合ったことなかったなぁ
とふっと思い出した
今の旦那も男兄弟だし。。。。
(余談だけど家の父親も男兄弟、旦那の父親は男で一人っ子です)
姉や妹のいる人と出会わなかったわけじゃないけど
そういう人とはとっても仲のいい友達で終わってしまう
とーっても仲良くなるんだけどその友達でいるのがここちいいっていうのかな?
恋愛にはならなかった
恋愛になるのが私が嫌だったのかもしれない
ここに何度も書いてるけど。。。
私は兄的な人にとーーーっても弱い
それも妹のいる兄の人にとーーーっても魅かれる今日この頃
そういう人との出会いも過去にあったし
とーーーっても仲良しになるんだけど不思議と恋愛にはならないんだよね
Likeで終わり
LOVEにはならなかった
人間としては大好きなのに
男としては愛せない
だったのかな??
小学校4年生だった時、とっても仲良しの友達がいて
もちろん男の子なのだけど、、、顔がサザンの桑田さんに似ていて
なので桑田君としよう(仮名)
あんなに仲のいい男の友達ってこれからはやっぱりできないんじゃないかな?
実際にあんなに仲良くなったことないしなぁ男の子と
全然、相手を男として意識してないっていうのかな
男と女なんて考えることもなかったし、あっちも考えてなかったと思う(たぶん)
ほんとによく話をしたし、わからないこともよくこうだよね?なんて普通に聞いたり聞かれたり。気を遣わないっていうかお互いに言いたいことも言い合ってどっちかが納得して終わる。そうじゃないってとケンカになったりしたりすることもなかった。(家の旦那とは必ず毎日あるけどね 苦笑)
考えてみると、、、旦那なんかよりも遥かに気があっていると思う 笑
私には別に好きな男の子がいて
彼はどうだったんだろう???そんなことも考えたことなかったなぁ
そして彼には妹がいたと思う。なんか妹ってどんな感じなの?(私は下がいなかったから)って質問した覚えがうっすらとあってどう相手が答えたかは覚えてないけどそんなこともさらりと聞けて、さらりと答えてくれたことを微かに覚えてる
そんなある時、、、、
小さいながらにちょっと悪っぽい男の子っているじゃない
でも実際はとっても優しい子、それが石丸君(仮名)
その子がおもしろいことよく言ってきて、顔をあわせてよく笑うことが増えてきてなんだかいいかも?なんて男として意識した頃ってだいたいあっちも女として不思議と意識してくるんだよね。だけどまだ小さいからそれが好きなのかあやふやでって頃、きっと彼もイラっとしてたんだろうね
っで私がそんな時、いつもの様に桑田君とさらりと話してたんだよね仲良く
そしたらその石丸君が「お前、桑田のことすきなんだろ!」って笑ってちゃかしてきたの。それもしっつこく何度も。私ももういい加減にしてとばかりに笑って冗談で「えー違うよーー」って桑田君のほうをみたら、彼すっごく恥ずかしそうにそして寂しそうに私に背中をむけた。何も言わずに
それっきり私達は仲良く前みたいにさらりと話すこともなくなったんだ
私も桑田君もなかったらなかったでいいように何も変わらずそれ以後も最初から話さなかった相手という感じで生活していったんだけど。。。
お互いに意識すると、もうそこで友達ってことも終わっちゃうんだろうなぁって自分ではどっか小さいながらに学んでいたのかもしれないね
だから友達にはなれるけど、恋愛にはつながらないっていうか
意識したらこのいい関係もなくなっちゃうんだってどこがで私の頭の中で覚えてたのかもしれない
それ以後、その小学校は二つに別れたから桑田君とも石丸君とも会うことは全くなくなった
大人になって、昔のアルバムをみると
小学校4年生の時の社会見学の写真で桑田君が普通に隣にいて私が持ってるメモをみていて私がえ?って感じの顔して写ってる。きっといつもの様にさらりとメモみて桑田君が何かきいてきたんだろうな。それがさぁ、まるで長年連れ添った夫婦みたいな画なんだよ 笑
その写真見るととってもいい関係だったなぁっと、、、、
私が今、兄的な人に惹かれるのはひょっとすると小さい頃のこの思い出からきてるのかもなって今日ふっとその台所でパスタが茹であがる頃に思った
タイムマシーンに戻ってこの時何の話してたのか聞きたいなぁ
きっとたわいもない話なんだろうけどね 笑
それがいいんだよなぁ~
ああああーーーー
そういう恋をしてみたいぃいいい
若い頃って(若すぎるけど)
なんでこういう事に気づかなかったんだろう
何よりも大切な人は気づかないけどそばにいるもんだったりするんだよね
年をとってもわかることってほんとあるもんなんだね
(おばさん臭いって?ほっといて 笑)
今はすごーーーく外見は普通ででもどっか純粋で優しくて
不器用なんだけど一生懸命で素直で暖かい人が好き
と話すと昔の友達に真顔で信じられんって必ず言われるけどね
(いや、ほんとだから)
私ってほーんと友達にびっくりされるけど
今の私のタイプと間逆な人がタイプだった
スポーツが得意で勉強が得意で
背が高くて顔がよくてと器用な人が好きだった
そして前にでる目立つ存在で強引な人、押しの強い人に好かれていた
家の旦那もかなり強引だったしなぁ(他はともかく)
桑田君みたいなタイプが今ここにいたら
惚れるね、うん
友達でいて自然にこういつの間にか付き合ってた
なんて恋が一度でいいからしてみたーーーーーい
なんてこんなこと書いてるけど
実際はこれからそういう出会いがあったとしても
(妹とか姉とかいる人と仲良くなることがあったらってことね)
きっと、また友達で終っちゃうんだろね、私の事だから^^;
台所に立った時
茶碗を洗ったり、料理をしたり
そういうのは人それぞれだろうけど、、、、
電車に乗っていた時は、よく電車の中であったけど
車に乗るようになってからって私は台所になっている
まぁそれはいいんだけど^^;
ここに書いてる恋愛の話も
だいたい台所であーそうだったなぁなんて思い出すことが多い
っで、今日は台所でお昼に食べるパスタを鍋にざーっと入れた時
そーいえば私って男兄弟の人としか付き合ったことなかったなぁ
とふっと思い出した
今の旦那も男兄弟だし。。。。
(余談だけど家の父親も男兄弟、旦那の父親は男で一人っ子です)
姉や妹のいる人と出会わなかったわけじゃないけど
そういう人とはとっても仲のいい友達で終わってしまう
とーっても仲良くなるんだけどその友達でいるのがここちいいっていうのかな?
恋愛にはならなかった
恋愛になるのが私が嫌だったのかもしれない
ここに何度も書いてるけど。。。
私は兄的な人にとーーーっても弱い
それも妹のいる兄の人にとーーーっても魅かれる今日この頃
そういう人との出会いも過去にあったし
とーーーっても仲良しになるんだけど不思議と恋愛にはならないんだよね
Likeで終わり
LOVEにはならなかった
人間としては大好きなのに
男としては愛せない
だったのかな??
小学校4年生だった時、とっても仲良しの友達がいて
もちろん男の子なのだけど、、、顔がサザンの桑田さんに似ていて
なので桑田君としよう(仮名)
あんなに仲のいい男の友達ってこれからはやっぱりできないんじゃないかな?
実際にあんなに仲良くなったことないしなぁ男の子と
全然、相手を男として意識してないっていうのかな
男と女なんて考えることもなかったし、あっちも考えてなかったと思う(たぶん)
ほんとによく話をしたし、わからないこともよくこうだよね?なんて普通に聞いたり聞かれたり。気を遣わないっていうかお互いに言いたいことも言い合ってどっちかが納得して終わる。そうじゃないってとケンカになったりしたりすることもなかった。(家の旦那とは必ず毎日あるけどね 苦笑)
考えてみると、、、旦那なんかよりも遥かに気があっていると思う 笑
私には別に好きな男の子がいて
彼はどうだったんだろう???そんなことも考えたことなかったなぁ
そして彼には妹がいたと思う。なんか妹ってどんな感じなの?(私は下がいなかったから)って質問した覚えがうっすらとあってどう相手が答えたかは覚えてないけどそんなこともさらりと聞けて、さらりと答えてくれたことを微かに覚えてる
そんなある時、、、、
小さいながらにちょっと悪っぽい男の子っているじゃない
でも実際はとっても優しい子、それが石丸君(仮名)
その子がおもしろいことよく言ってきて、顔をあわせてよく笑うことが増えてきてなんだかいいかも?なんて男として意識した頃ってだいたいあっちも女として不思議と意識してくるんだよね。だけどまだ小さいからそれが好きなのかあやふやでって頃、きっと彼もイラっとしてたんだろうね
っで私がそんな時、いつもの様に桑田君とさらりと話してたんだよね仲良く
そしたらその石丸君が「お前、桑田のことすきなんだろ!」って笑ってちゃかしてきたの。それもしっつこく何度も。私ももういい加減にしてとばかりに笑って冗談で「えー違うよーー」って桑田君のほうをみたら、彼すっごく恥ずかしそうにそして寂しそうに私に背中をむけた。何も言わずに
それっきり私達は仲良く前みたいにさらりと話すこともなくなったんだ
私も桑田君もなかったらなかったでいいように何も変わらずそれ以後も最初から話さなかった相手という感じで生活していったんだけど。。。
お互いに意識すると、もうそこで友達ってことも終わっちゃうんだろうなぁって自分ではどっか小さいながらに学んでいたのかもしれないね
だから友達にはなれるけど、恋愛にはつながらないっていうか
意識したらこのいい関係もなくなっちゃうんだってどこがで私の頭の中で覚えてたのかもしれない
それ以後、その小学校は二つに別れたから桑田君とも石丸君とも会うことは全くなくなった
大人になって、昔のアルバムをみると
小学校4年生の時の社会見学の写真で桑田君が普通に隣にいて私が持ってるメモをみていて私がえ?って感じの顔して写ってる。きっといつもの様にさらりとメモみて桑田君が何かきいてきたんだろうな。それがさぁ、まるで長年連れ添った夫婦みたいな画なんだよ 笑
その写真見るととってもいい関係だったなぁっと、、、、
私が今、兄的な人に惹かれるのはひょっとすると小さい頃のこの思い出からきてるのかもなって今日ふっとその台所でパスタが茹であがる頃に思った
タイムマシーンに戻ってこの時何の話してたのか聞きたいなぁ
きっとたわいもない話なんだろうけどね 笑
それがいいんだよなぁ~
ああああーーーー
そういう恋をしてみたいぃいいい
若い頃って(若すぎるけど)
なんでこういう事に気づかなかったんだろう
何よりも大切な人は気づかないけどそばにいるもんだったりするんだよね
年をとってもわかることってほんとあるもんなんだね
(おばさん臭いって?ほっといて 笑)
今はすごーーーく外見は普通ででもどっか純粋で優しくて
不器用なんだけど一生懸命で素直で暖かい人が好き
と話すと昔の友達に真顔で信じられんって必ず言われるけどね
(いや、ほんとだから)
私ってほーんと友達にびっくりされるけど
今の私のタイプと間逆な人がタイプだった
スポーツが得意で勉強が得意で
背が高くて顔がよくてと器用な人が好きだった
そして前にでる目立つ存在で強引な人、押しの強い人に好かれていた
家の旦那もかなり強引だったしなぁ(他はともかく)
桑田君みたいなタイプが今ここにいたら
惚れるね、うん
友達でいて自然にこういつの間にか付き合ってた
なんて恋が一度でいいからしてみたーーーーーい
なんてこんなこと書いてるけど
実際はこれからそういう出会いがあったとしても
(妹とか姉とかいる人と仲良くなることがあったらってことね)
きっと、また友達で終っちゃうんだろね、私の事だから^^;
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