夢日記15

2008年4月24日 夢日記
私はなぜか母方のいとこ(長男)と結婚することになっていて

でも長男におじさん反対してるよ?って言ったら
長男は大丈夫だよ、説得するからと言われた

そこは農家なので私は農家の嫁になるという不安と
長男はその時ももひきをはいていて
こういうのもどこに売ってるのか探しに行かないとな
なんて考えていた

場面は変わって
そこの家の2階を掃除機をかけている私

奥に行くとお堂があってそん中を入れるようになっていた

入ってみると棚がありいろいろおいてあった
なんだかちょっと恐い感じとか思っていると

おばさんが親戚の子供5,6人と入ってきた

子供達はそれぞれおみやげとおまんじゅうを持ってきていた

おいしそーなのだけど私は食べれない

子供達はおばさんにお茶をいれてもらい
それをお茶にいれて食べていた

そうこうしているとお坊さん達がきてお堂の視察にきたとのこと
おばさんはどうしよう、掃除してないと慌てる

そのお坊さんからお供え物としてクッキーをもらう

それをきていた親戚の子にあげようと私におばさんが言ってきた
いいねぇっていうと二人で下に降りていって
お年玉袋におばさんが一生懸命名前を書いていた
それがすっごく筆つかいが下手で細くなったり太くなったり文字がしてるの

私は横でクッキーをもって待ってるだけ

そこにはおじさんもいてなんだかその子の嫁のことを愚痴っていた

おばさんは聞きながらも名前と住所の書いたおとし玉袋に筆をなおすためになぞってしまっている

ええ!大丈夫なの!と思っていると

今度はおじさんの書いている紙になぞっている
それでも筆先はなおらず

おばさんはそのまま書き始めたらすっごく汚くなってしまった

そこで目が覚めた
おかしな夢でした

コメント