夢日記6

2008年3月5日 夢日記
今日はカッツンの亀ちゃんと仁くんがでてきた

ちょーいい夢ってなるはずなのに

なんだか恐い夢だった気がする

亀ちゃんとのことは忘れた
でてきたことは覚えてるんだけど不思議だよねぇ夢って

仁くんと私はいとこなんだよね

っで仁くんはテレビでみるより痩せていて
白いTシャツにニットのパーカー下はジーパンだった

恐がってる私の隣にいてくれて

どっかのベッドに二人でよかかって座ってた

あのクールな表情で「大丈夫だよ」って優しく言ってくれるの
恐がりながら「うん、ありがと」って彼にしがみつくと
仁くんはそれをみて優しくそっと唇を重ねてきた
(きゃあああーって欲求不満かぁ)
ってかいとこ同士でやばいだろ

でもそのときの私は恥ずかいとかなにもなく
そのおかげですっごくほっとしてちょっと安心した
その感覚は彼というより兄にキスされた感覚だった

それから彼はまたクールな表情で頭をなでてくれて
「大丈夫だから」ってまた言ってくれた

その後、すっごく恐いことが起こったのだけど
覚えてない

なんてゲンキンな奴なんだ私って 笑

夢の中の仁くんは
とっても優しかったです

夢の中じゃない仁くんは
きっともっと優しいのだろうね^^

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