夢日記1

2008年1月28日 夢日記
この日は亀ちゃんがでてきた
(KAT−TUN)

たぶんドラマの編集をしたからかもしれないけど

内容は。。。

どこかの工場

私はそこで亀ちゃんを待っている
仕事を終えた亀ちゃんがでてくるんだけど
どうやら途中で大問題がおきて仕事が中止になったらしい
リーダーの亀ちゃんはあせっていた
上司に電話しなきゃいけないのだけど、いつもの場所に車がないのだ
(赤いスポーツカーだった)
私はデートの予定だったのか白いコートにピンクのマフラーでおしゃれしていた
亀ちゃんはイライラして焦っていた
私はそんな亀ちゃんを後ろから走って追いかけてぎゅっと腕を組み
「大丈夫だから、落ち着いて、車は必ずあるから」とけなげに言うのだ(いつもの自分なら絶対こんなことしないよな)
そしたら亀ちゃんはひきつりながらも私に笑ってくれて、うなずいた

隣の駐車場にいってみると亀ちゃんの車をなんとかみつけた

駐車場のおじさんが爆発事故があるといけないので、車を移動したって言っていた
(あはは 笑 爆発事故って工場内でどんなことしたんだよ)

それでいそいで車に乗り込み、上司の所へ

でもすっごく渋滞しているので仕方なくガソリンスタンドへ

電話で連絡することにした

亀ちゃんは携帯も財布も動揺して持ってきてなかったらしく

公衆電話からかけることになった
私は自分の財布から一生懸命テレホンカードを探し、2、3枚亀ちゃんに渡す

亀ちゃんは電話をかける前に何度も上司に言うべきことを繰り返し言い続け練習していた

私は車の中で小銭も必要だろうと必死に100円と10円をかき集めていた

亀ちゃんはふーっと息をはくとダイヤルをまわす
(いまどきダイヤル回す公衆電話なんてあるのかな?)

そして上司と話しだしたのだが、その上司の声はなんと徳光さんだった

一生懸命事情を説明する亀ちゃん

私は長くなりそうなので小銭を握り締め、亀ちゃんの所へ

公衆電話の上に100円と10円をわけておいてあげる

亀ちゃんはありがとっておじぎをする

私は話の邪魔してはいけないと再び車に戻り、ドキドキしながらその会話を聞いていた

上司は亀ちゃんの一生懸命の説明でわかってくれて

「よし、わかった、じゃあ今日は中止でこのままひきあげて」
と言ってくれた

亀ちゃんは「はい、わかりました。」
っと安心した表情に変わった

あー良かったぁーっと私も安心する

とこで目が覚めた

続きがもっとみたかったなぁー
私は亀ちゃんとそれからどうなったのだろうか?

目が覚めた後も、なんだか亀ちゃんが心配で気になって仕方なかった

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