昨日、腹痛があり天気も悪かったし
日曜にワカメと会った疲れもあって午前中寝ていた
そしたらいきなり旦那が帰ってきた
その前にすっごく怖い夢をみていてなんとなく起きていた
その話は次にするとして
旦那はどうやら仕事が暇なので半日休みをとったらしい
ドライブに気分転換に行かないかって言われたので
まだ本調子じゃないので午後からいくことにしてもらった
一緒にお昼を家で食べてでかけた
起きた時なんだか調子悪いなーとおもったけど二人で市外に行くのはすっごく久しぶりだったのでなんとかなるかなぁーって思っていた
天気は少し晴れてきた
ロングセーター着ていったのだけど少し寒かった
カーディガン持ってくればよかったと後悔した
旦那は山に行きたいと言い、私は空港で飛行機がみたかった
なので山に行ってから空港に行こうということになった
山まで結構時間がかかった
最初は音楽を聴きながら車の中で景色を楽しんでいたのだけど
だんだんなかなか着かないので飽きてきた
海辺の町沿いを走っている景色をみて、みたことある夢を思い出した
そこの景色は夢でみたことがあった
その話も次にするとして
山に近づいた時、川から海へ繋がっている景色があり、このまま海をみて走りたいって思ったけど、旦那は山へ登ってしまった
途中、小雨が降っていて、だんだん山頂に向かうにつれて雲の中に入ってしまった
なんだか寒いし、酸素がどんどんうすくなるし、視界は悪いし、体調もよくなくって私は気分がわるくなってしまった
旦那もこんなはずではなかったらしい
私に山の紅葉や山頂から海がみえる綺麗な景色をみせたかったみたいなのだけど
どんどん暗くなるし、鼻からの呼吸も苦しくなり、車酔いした時のように気持ち悪くなった
途中でドライブインという看板がうっすらみえたので旦那にここ展望台だからっていうのにとまってくれない
やっと山頂の手前の駐車場でとまり、気分が悪いから引き返してと言ったらこれはやばいと思ったらしくやっと引き返してくれた
そのうっすらドライブインと書かれた所にやっと戻ってトイレに入ってソファーで休んでいた
お茶があったので旦那に飲んでいいのか聞いてみてと頼んだが、相変わらずウスノロな旦那は自販機で買えばいいとかウロウロしてやっとお土産屋のおばちゃんに聞いていた
おばちゃんはとてもいい人で、どうぞゆっくりしていってね、外天気悪いものねと気遣ってくれてありがたかった
お茶を少し飲んだら、ちょっと気分がよくなった
旦那は早く降りないと帰れなくなるかもしれない
と気分の悪い私をそっちのけに一人不安がっていた
あのね、来るって言ったのあんたでしょ
おまけにそのせいでこっちは気分悪くなったんだよ
って言ってやろうかと思ったけど
ここまできてケンカする気にもなれずじゃあ行こうってなんとか
立ち上がって車まで歩いた
外にでたら大粒の雨がふってきた
なんでこんなに散々な目にあわなきゃいけないんだ
旦那は大丈夫大丈夫って悪びれやしないし
下りもかなり気持ち悪くなったけどなんとか我慢した
案の定、後で行くって言った海沿いの道も行けなくなった
だから山じゃなく海沿いに行きたいと言ったのに
と旦那を恨んだ
道の駅でちょっとウロウロしたら少し気分がよくなり、暖かい缶のスープを飲んでなんとか落ちついたけど、絶好調ではない
あーー空港にいけるのだろうかと不安だったけど、空港に行くまでの景色が綺麗でなんとか大丈夫だった
寒いのに旦那は相変わらず空港の駐車場にとめず、隣の公園なんかに車を止めたので歩かなければいけなくなった
寒いーーとわざとらしく大声で叫んでやったのに、自分のきている上着もかそうとしない
空港の中はお店が閉まる時間だった
旦那はもうなんにもねぇーじゃんとかいいだしたけど、飛行機を私はみにきたのだから展望台に行けばいいじゃんと無視してずんずん前を歩いていった
旦那は展望台にでたって飛行機車庫に入るだけだよとかなんとか
文句を言っていたが私は早く100円よこせと言い旦那に金を出させて展望台にでた
旦那は仕方なくついてきた
そしたら丁度、飛行機は倉庫にはいるのではなく、飛ぶ直前だったらしく、飛んでいくのがみれた
夜のライトでとっても綺麗な雰囲気の中
夜景もみれた
おかげでさっきまでの気分はすっかり戻った
それから近くのおいしくて有名なとこでお寿司を食べて帰ってきた
それにしても旦那のプランってなんでこうことごとくはずれなんだろう
だいたい計画性がなく、黙ってついていくと散々な目にあう
それで文句言うなとか言うし
今度は頼むよ旦那
山の天気甘く見るなよーまったく
ちなみにここの道は11月から閉鎖なんだそうだ
帰ってきてネットで調べて知った
ええ!?ってことはあんな天気になるの当たり前ジャン
景色みえないの当たり前じゃん
だってあさってからもう11月なんだけど!?
なんでいく前にそういうこと調べておかないかなぁ
なんとかしてこの人ーーーはぁ
日曜にワカメと会った疲れもあって午前中寝ていた
そしたらいきなり旦那が帰ってきた
その前にすっごく怖い夢をみていてなんとなく起きていた
その話は次にするとして
旦那はどうやら仕事が暇なので半日休みをとったらしい
ドライブに気分転換に行かないかって言われたので
まだ本調子じゃないので午後からいくことにしてもらった
一緒にお昼を家で食べてでかけた
起きた時なんだか調子悪いなーとおもったけど二人で市外に行くのはすっごく久しぶりだったのでなんとかなるかなぁーって思っていた
天気は少し晴れてきた
ロングセーター着ていったのだけど少し寒かった
カーディガン持ってくればよかったと後悔した
旦那は山に行きたいと言い、私は空港で飛行機がみたかった
なので山に行ってから空港に行こうということになった
山まで結構時間がかかった
最初は音楽を聴きながら車の中で景色を楽しんでいたのだけど
だんだんなかなか着かないので飽きてきた
海辺の町沿いを走っている景色をみて、みたことある夢を思い出した
そこの景色は夢でみたことがあった
その話も次にするとして
山に近づいた時、川から海へ繋がっている景色があり、このまま海をみて走りたいって思ったけど、旦那は山へ登ってしまった
途中、小雨が降っていて、だんだん山頂に向かうにつれて雲の中に入ってしまった
なんだか寒いし、酸素がどんどんうすくなるし、視界は悪いし、体調もよくなくって私は気分がわるくなってしまった
旦那もこんなはずではなかったらしい
私に山の紅葉や山頂から海がみえる綺麗な景色をみせたかったみたいなのだけど
どんどん暗くなるし、鼻からの呼吸も苦しくなり、車酔いした時のように気持ち悪くなった
途中でドライブインという看板がうっすらみえたので旦那にここ展望台だからっていうのにとまってくれない
やっと山頂の手前の駐車場でとまり、気分が悪いから引き返してと言ったらこれはやばいと思ったらしくやっと引き返してくれた
そのうっすらドライブインと書かれた所にやっと戻ってトイレに入ってソファーで休んでいた
お茶があったので旦那に飲んでいいのか聞いてみてと頼んだが、相変わらずウスノロな旦那は自販機で買えばいいとかウロウロしてやっとお土産屋のおばちゃんに聞いていた
おばちゃんはとてもいい人で、どうぞゆっくりしていってね、外天気悪いものねと気遣ってくれてありがたかった
お茶を少し飲んだら、ちょっと気分がよくなった
旦那は早く降りないと帰れなくなるかもしれない
と気分の悪い私をそっちのけに一人不安がっていた
あのね、来るって言ったのあんたでしょ
おまけにそのせいでこっちは気分悪くなったんだよ
って言ってやろうかと思ったけど
ここまできてケンカする気にもなれずじゃあ行こうってなんとか
立ち上がって車まで歩いた
外にでたら大粒の雨がふってきた
なんでこんなに散々な目にあわなきゃいけないんだ
旦那は大丈夫大丈夫って悪びれやしないし
下りもかなり気持ち悪くなったけどなんとか我慢した
案の定、後で行くって言った海沿いの道も行けなくなった
だから山じゃなく海沿いに行きたいと言ったのに
と旦那を恨んだ
道の駅でちょっとウロウロしたら少し気分がよくなり、暖かい缶のスープを飲んでなんとか落ちついたけど、絶好調ではない
あーー空港にいけるのだろうかと不安だったけど、空港に行くまでの景色が綺麗でなんとか大丈夫だった
寒いのに旦那は相変わらず空港の駐車場にとめず、隣の公園なんかに車を止めたので歩かなければいけなくなった
寒いーーとわざとらしく大声で叫んでやったのに、自分のきている上着もかそうとしない
空港の中はお店が閉まる時間だった
旦那はもうなんにもねぇーじゃんとかいいだしたけど、飛行機を私はみにきたのだから展望台に行けばいいじゃんと無視してずんずん前を歩いていった
旦那は展望台にでたって飛行機車庫に入るだけだよとかなんとか
文句を言っていたが私は早く100円よこせと言い旦那に金を出させて展望台にでた
旦那は仕方なくついてきた
そしたら丁度、飛行機は倉庫にはいるのではなく、飛ぶ直前だったらしく、飛んでいくのがみれた
夜のライトでとっても綺麗な雰囲気の中
夜景もみれた
おかげでさっきまでの気分はすっかり戻った
それから近くのおいしくて有名なとこでお寿司を食べて帰ってきた
それにしても旦那のプランってなんでこうことごとくはずれなんだろう
だいたい計画性がなく、黙ってついていくと散々な目にあう
それで文句言うなとか言うし
今度は頼むよ旦那
山の天気甘く見るなよーまったく
ちなみにここの道は11月から閉鎖なんだそうだ
帰ってきてネットで調べて知った
ええ!?ってことはあんな天気になるの当たり前ジャン
景色みえないの当たり前じゃん
だってあさってからもう11月なんだけど!?
なんでいく前にそういうこと調べておかないかなぁ
なんとかしてこの人ーーーはぁ
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