熱がさがらない

2006年7月31日
風邪がまだなおらない

微熱が続いてる

7月21日に発熱していらいもう一週間と3日

内科に行って熱が下がらないといったら鎮痛剤と抗生物質と鼻の薬をもらった

それでも微熱は続くのでその4日後に又そこの内科へ行った
医者まで運転するのがやっとだった。ふらふらになりながら30分待たされてやっと順番になった

医師「残ってる症状は?」

私「熱が下がらなくて鼻水と喉もはれた感じがして、関節が痛く寒気がします」

医師「はい喉アーン」
そういうと喉をみられ、上着を上にあげさせられブラジャーさわられ聴診器あてて終わり

同じことをしてるこの間と

医師「痰は黄色い?堰は?」

私「痰と堰はでてません」

医師「抗生物質やめていいから、はい」

終わり

私の話きいてるの?私、この間来た時、痰と堰がでるって一言も言ってんですけど、熱がさがらないって言ったのは??

そう思って待ってると胃薬と鎮痛剤と鼻の薬がだされた

なんで胃薬?私、吐き気するって言ってないんだけど?

と薬をくれる受付の方に聞いたら、医師に聞いてくれて
鎮痛剤は飲み続けると胃をやられるのでだしたそうです

それならそれでいいのだけど、なぜ診察の時に医師は私に言ってくれなかったのか?

嫌になり耳鼻科へそのまま車を走らせた

又30分くらい待ってやっと順番になった

私「熱がさがらないんです、一週間も」

医師「ええーーー!!薬何飲んでるの?」

みせたら医師は
「薬があわないのかもしれないね、お薬違うのだしとくから」

そういって鼻の治療をしてもらい安心して帰った

でも、熱はさがらない

夕方になるとものすっごい関節の痛みと、鼻の痛みと頭の痛みとともに熱はやってくるそして寒気

ずーーーーっとねていた、土日だって

家事もできないから旦那は大ギレ
無理もない

お金はとんでいくし
旦那、買い物すると容赦ないから
はぁ〜

だから今日、鼻の薬もなくなったし又耳鼻科へ

辛い体をひきずって
やっとおきて運転したら

車がでてきてみえなかったの塀で
思いっきりにらまれるし
なんて嫌な思いもしながらやっと行ったのに

医師「どうですか?」

私「熱がさがらなくて喉が腫れてる感じと関節痛くて」

医師は喉をみて「赤くないね---痛くないでしょ?鼻はなおしておいたほうがいいね、熱はそのうちさがると思うよ」

終わり

受付に呼ばれていったら処方箋でてない

私「すみません、もうお薬なくて医師に言うの忘れてました」
っていうか言う前にカルテみて薬なくなったのわかんねーのか?この医師はーーーーーって思ったけど、言わない私が悪いんだと言い聞かせた

そしたら処方せんだしてくれたのに、熱の薬がでてない

私の話、聞いてないんだ、熱がさがんないって言ったよね

調剤薬局に行ったら
「下痢してますか?」
私「はい」
薬局「医師に言ってくださいね、下痢してるなら」
と嫌味を言われた

言ってくださいねも何も、医師は私に薬だすことすら忘れてたんですーー!!

って言ってやりたかったけど、我慢して「熱の薬もでてないんですかぁ?」ってわざと知らないふりしていったやったよ、調剤薬局の人に

そしたらなんていわれたと思う?

「熱、微熱だそうなのでお薬いいそうです」

ええ!!この間、同じ熱でじゃあなんで薬だしたわけ!?

おまけに下痢しているのなら抗生物質だせません

私、ここに何しにきたんだろ

なんでそうならそうで下痢してお薬あわないなら変えましょうとか、だったら下痢どめだしましょうとか、熱が下がらないなら点滴しましょうとか

同じ薬飲んでて治らないからきてるって簡単なことが、こんなに頭のいい人たちはわからないんだろう
なんで医者やってるんだろう

そうがっかりして病院へ電話した

体調を話したら、時間外なのに看護婦さん受け付けてくれた
ほんとに申し訳なかった

それで病院で熱はかったら、、、ない

なんでこういう時に限って熱さがるのかなぁー

医師はすっごく話を丁寧に聞いてくれた
「でも今熱ないよねぇ?」って言われたけど^^;

でも信じてよーほんと家にいるときは微熱でてるんだってーー
嘘じゃないからーーー

結局、原因はわかってない
風邪が長引いてると思う
違うお薬飲んで様子見てって
鎮痛剤はわざとださないってそれでどうなるか様子みましょう
それでもなおらなかったら検査しましょう

原因はわからなかったけど、話をきいてもらうだけでも楽になった。私の話を一生懸命きいてくれた

でも、この薬で熱がさがらなくて、又そこの病院へ行ったら、違う医者と同じようにあいてにされなくなるのだろうかと心配だ

治療費と生活費でお金がもうすっからかん
仕事も休んでいて、もうやめてくださいって言われるんじゃないかと毎日ハラハラしている

お願いだから熱下がってくれないかな

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