帰ってきた

2006年5月1日
帰ってきました、旦那のとこへ

あ〜雅に会えなくて寂しいけど

仕方ないよね

後片付けに忙しくって、それ所じゃなかったけど^^:

やっぱりこっちはかな〜り静か

そして田舎

ここで私、どんな生活を送っていたのか、さっぱりわかんない

覚えてない

旦那はとっても喜んでくれているけど

戻る前の日、二人で飲みに行って

これからも、よろしくお願いします
って旦那に言ったら

旦那、泣いてた

ごめんねってすっごく思った

働こうかな。。。。暇だし

旦那はジムに行っていいって言ってるけど

お金もないし

こーんなに暇な時間、私はこっちで
何して暮らしていたんだろうか?

車もあるし、やっぱり職をさがそうかな
旦那もがんばってるしね

ゴールデンウィークあけにでも、落ち着いたら探しに行こう

なんて思いながら午前中寝てたら(笑)

しっつこい電話のベル

勧誘か、どうせあっちの父ちゃんだべ
なんてシカトして寝てたら

まだしつこくかけてくる

あ〜って半切れででたら
姉だった

又、離婚するって
子供2人つれて、再婚した相手の赤ちゃんおいてきた

えーー!お前は鬼か!!
赤ちゃんもつれてこい!!

よく考えろって言ったけど
あの人、2度も結婚して、これだし

私は今の旦那と別れても
絶対、もう結婚はしない

って姉に教えられた気がした

家の姉妹って。。。。。。
どうしてこうなのだろうか。。。。

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